ショップネームのWEEDとは、『雑草』という意味をもっており、踏まれても踏まれても生えてくる力強さをイメージして名付けられた。
この大不況の中で、クルマ業界、チューニング業界の今後の動向が気になるところだが、そんな暗雲漂う状況を吹き飛ばすショップオーナーのクルマに対する強い思い、やりたい事のすべてがこの『WEED』というショップネームに注ぎ込まれている。

WEED DRIVEの作業スタンスは、ショップオーナーが修行をしていた某チューニングショップと同じく、『基本に忠実に』を本幹に、今まで経験してきたチューニングノウハウをプラスしたもので、安心、安全、確実をモットーにしている。

作業内容は、一般的なメンテナンス、修理からストリートチューニング、サーキットチューニング、ドレスアップなど幅広く対応する。
また、いじる側からだけでなく、ドライバーの立場に立った視点からドライブしやすいクルマ作りを心掛けている。

お客様が求めていることを第一に考えたクルマ作りを基本とし、失敗の無い納得のいく作業を提供する。

2009年11月に始動開始。